自分への旅Ⅱ
道の旅人
智者猫の仲間たち
猫におんぶ
猫のふところ
倭語のかんじ
記紀の序奏
記紀歌謡の好古座談(疎覚)
懐風藻録
万葉集編集録
万葉集Ⅰ(1-53)①斉明・額田
万葉集Ⅰ(1-53)②天智・天武、そして持統
万葉集Ⅰ(1-53)③人麻呂・黒人
万葉集Ⅰ(1-53)④吉野時代
万葉集Ⅰ(1-53)⑤吉野・伊勢
万葉集Ⅰ(1-53)⑥藤原京余事
人麻呂挽歌
人麻呂羈旅
人麻呂と衣羅娘子、そして
万葉集Ⅱ文武天皇
万葉集Ⅱ元明天皇
万葉集Ⅱ風土考(おきまろ)
万葉集Ⅱ風土考(くろひと)
万葉集Ⅱ不比等と万葉歌人
万葉集Ⅱ赤人 前篇
万葉集Ⅲ赤人 後篇
万葉集Ⅲ旅人と妻女
万葉集Ⅲ虫麻呂
長屋王 漢詩と倭歌
長屋王と藤原四兄弟
大伴卿報凶問
倍俗先生
聖武天皇 神亀
長屋王の変
長屋王 挽歌
万葉集Ⅲ筑紫歌壇
旅人上京
旅人 挽歌
好去好来
沈痾自哀
愛別離苦
武智麻呂政権Ⅰ
武智麻呂政権Ⅱ
万葉集Ⅲ房前復権
宮子と玄昉
万葉集Ⅳ橘諸兄(天平10年)
家持悲傷亡妾
万葉集Ⅳ橘諸兄(天平11年)
藤原広嗣の乱Ⅰ
藤原広嗣の乱Ⅱ
彷徨5年Ⅰ(恭仁宮前期)
彷徨5年Ⅰ(恭仁宮後期)
彷徨5年Ⅱ(難波宮前期)
安積親王
彷徨5年Ⅱ(難波宮後期)
彷徨5年Ⅲ(紫香楽宮)
万葉集Ⅳ家持と女性たち
万葉集Ⅳ 笠郎女
万葉集Ⅳ 紀郎女
哀傷長逝之弟(書持)1
哀傷長逝之弟(書持)Ⅱ
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序
· 01日 6月 2020
序
和菓子『水無月』 緊急事態が解除されたら、春過ぎて夏になっていたが、今に始まったことではない。 つまり、もともと季節感などはとうに失われてはいるのだが、形だけは味わいたいんよ。 そこで6月の‟月いち餅”はと言えば、紫陽花に見立てた、カステラのそぼろをあしらった【紫陽花餅】ってわけ。...
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