自分への旅Ⅱ
道の旅人
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道の旅人
紀州街道
住吉大社(大阪市住吉区)
あられ松原(大阪市住之江区)
大和橋(大和川)
西蔵法師(堺市堺区)
顕家の菩提(堺市西区)
浜寺公園(堺市・高石市)
高師浜(高石市)
助松本陣(泉大津市)
楯並橋(泉北郡忠岡町)
二色の浜(貝塚市)
蛸地蔵(岸和田市)
りんくうタウン(泉佐野市)
愛らんどハウス(泉南郡田尻町)
男水門(泉南市)
鳥取の庄(阪南市)
みさき公園(泉南郡岬町)
竹内街道
三国が丘(堺市堺区)
金岡神社(堺市北区)
柴籬神社(松原市)
源氏三代の墓(羽曳野市通法寺.)
野中寺(羽曳野市野々上)
旧石器人のアトリエ(羽曳野市翠鳥園)
白鳥陵(羽曳野市軽里)
蓑の辻(羽曳野市古市)
隼人石(羽曳野市駒ヶ谷)
孝徳天皇陵(南河内郡太子町)
王陵の谷(南河内郡太子町)
熊野街道
阿倍王子神社(大阪市阿倍野区)
万代池公園(大阪市住吉区)
遠里小野橋(大和川)
仁徳天皇陵(堺市堺区)
大鳥大社(堺市西区)
鳳小栗街道(堺市西区)
等伎乃神社(高石市取石)
信太の森(和泉市葛の葉&王子町)
行基淵(岸和田市池尻町)と恋の淵(岸和田市作才町)
半田一里塚(貝塚市半田)
蟻通神社(泉佐野市長滝)
信達宿(泉南市信達牧野)
山中宿(阪南市山中渓)
暗越奈良街道
玉造稲荷神社(大阪市中央区)
眞田丸顕彰碑(大阪市天王寺区)
二軒茶屋・石橋旧跡(大阪市東成区東小橋)
深江稲荷神社(大阪市東成区深江)
高井田地蔵(東大阪市高井田)
足代笠のモニュメント(東大阪市長堂)
蕪村句碑(東大阪市新喜多)
御厨天神社(東大阪市御厨)
八剱神社(東大阪市菱屋東)
枚岡神社(東大阪市出雲井)
東高野街道
山田池の月(枚方市山田池公園)
交野が原七夕伝説(交野市星田)
秦河勝の墓(寝屋川市川勝)
忍陵神社(四條畷市岡山)
野崎観音(大東市野崎)
石切釼箭神社(東大阪市石切町)
俊徳丸鏡塚(八尾市服部川)
大和川治水と横穴古墳群(柏原市高井田・玉手)
道明寺天満宮(藤井寺市道明寺)
応神天皇陵(羽曳野市誉田)
旧杉山家・石上露子(富田林市富田林町)
観心寺(河内長野市)
西高野街道
菅原神社・石田梅岩(堺市堺区)
百舌鳥八幡宮(堺市北区)
関茶屋(堺市東区)・陶荒田神社(堺市中区)
岩室山観音寺(堺市南区)
あまの街道(大阪狭山市・河内長野市)
天野山金剛寺(河内長野市天野)
おわり坂(大阪狭山市今熊)
大江時親邸跡(河内長野市加賀田)
トトロ街道(河内長野市天見)
中高野街道
平野環濠都市(平野区平野本町)
喜連環濠地区(平野区喜連)
高野大橋(平野区瓜破)
阿保神社(松原市阿保)
みはら歴史博物館(堺市美原区)
大阪狭山市駅(大阪狭山市狭山)
瀧谷不動尊(富田林市彼方)
下高野街道
四天王寺西門(天王寺区四天王寺)
桃ヶ池公園(阿倍野区桃ヶ池)
田辺不動尊法楽寺(東住吉区山坂)
布忍八景(松原市北新町)
法雲寺(堺市美原区)
狭山池博物館(大阪狭山市)
長尾街道
ザビエル公園(堺市堺区)
五箇荘(堺市北区)
阿保茶屋(松原市上田)
雄略天皇陵(羽曳野市島泉)
允恭天皇陵(藤井寺市惣社)
河内国分(柏原市国分本町)
龍田越奈良街道
逢坂の道標(天王寺区逢坂)
源が橋(阿倍野区天王寺町北)
桑津天神社(東住吉区桑津)
大念佛寺(平野区平野上町)
大聖勝軍寺(八尾市太子堂)
新大和橋(柏原-藤井寺)・石川橋(藤井寺-柏原)
夏目茶屋の渡し(柏原市青谷)
京街道
高麗橋:里程元標跡(中央区東詰)
京橋(中央区-都島区)
大宮神社(旭区)
文禄堤(守口市)
茨田堤(寝屋川市)
枚方宿本陣跡(枚方市三矢町)
阿弖流為の塚(枚方市牧野阪)
西国街道
桂春団治の碑(池田市豊島南)
萱野三平旧邸(箕面市)
椿の本陣(茨木市宿川原町)
白井河原合戦跡地(茨木市耳原)
芥川一里塚(高槻市)
桜井駅跡(三島郡島本町)
中国街道
難波橋(中央区)
中之島公園(北区中之島)
綱敷天神社(北区神山町)
香具波志神社(淀川区)
近松記念館(尼崎市久々知)
契沖阿闍梨(尼崎市北城内)
西宮神社(西宮市)
智者猫の仲間たち
猫におんぶ
『日本文学の歴史1』古代・中世
古事記
奈良時代の漢文学
万葉集
平安時代前期の漢文学
『日本文学の歴史2』古代・中世編
『万葉集』から『古今集』へ
古今集
平安時代後期の和歌集
平安時代後期の漢文学
平安時代の日記文学
『日本文学の歴史3』古代・中世篇3
清少納言と『枕草子』
物語の始まり
源氏物語
『源氏物語』以後の王朝物語
歴史を映す鏡
説話文学
『日本文学の歴史4』古代・中世篇4
軍記物語
『新古今集』の時代
鎌倉・室町時代の和歌
鎌倉時代の仏教文学
『日本文学の歴史5』古代・中世篇5
鎌倉時代の王朝物語
鎌倉時代の日記文学
徒然草
中世軍記物語
連歌
『日本文学の歴史6』古代・中世篇6
室町時代の日記とその他の散文
文学としての能・狂言
五山文学
室町時代のフィクションー御伽草子
十六世紀後半
『日本文学の歴史7』近世篇1
俳諧の連歌の登場
松永貞徳と初期の俳諧
談林俳諧
蕉風への移行
松尾芭蕉
蕉門の門人
仮名草子
『日本文学の歴史8』近世篇2
井原西鶴
浮世草子
初期の歌舞伎と浄瑠璃
近松門左衛門
フロイス『日本史3』
五畿内編1
フロイス『日本史4』
五畿内編2
フロイス『日本史5』
五畿内編Ⅲ
フロイス『日本史1』
豊臣秀吉篇Ⅰ
フロイス『日本史2』
豊臣秀吉篇Ⅱ
付録:太閤臨終
高山右近の生涯
都における教会の基礎
情勢の変転
高山ダリオと都の教会
猫のふところ
倭語のかんじ
記紀の序奏
記紀歌謡の好古座談(疎覚)
スサノオノミコト
カンヤマトイワレビコ 古事記
カムヤマトイワレビコ 日本書紀
倭建命と出雲振根
おほさざきのみことⅠ 髪長姫
おほさざきのみことⅡ 応神と仁徳
大山守皇子と菟道稚郎子
宇治天皇と仁徳天皇
懐風藻録
漢皇子と大海人皇子
大海人皇子と額田王
額田王と斉明天皇
天智父子と額田母子
大友皇子とその周辺
壬申の乱
十市皇女
鏡姫王と鏡王女(額田王)
中臣(藤原)大嶋
高市皇子
葛野王
文武、元明・元正
古事記(額田王)と日本書紀(中臣大嶋)
長屋王と池辺王
高野天皇と道鏡
経国集(三船と宅嗣)
淡海三船と漢風諡号
淡海三船『唐大和上東征伝』
万葉集編集録
万葉集Ⅰ(1-53)①斉明・額田
万葉集Ⅰ(1-53)②天智・天武、そして持統
万葉集Ⅰ(1-53)③人麻呂・黒人
万葉集Ⅰ(1-53)④吉野時代
万葉集Ⅰ(1-53)⑤吉野・伊勢
万葉集Ⅰ(1-53)⑥藤原京余事
人麻呂挽歌
人麻呂羈旅
人麻呂と衣羅娘子、そして
万葉集Ⅱ文武天皇
万葉集Ⅱ元明天皇
万葉集Ⅱ風土考(おきまろ)
万葉集Ⅱ風土考(くろひと)
万葉集Ⅱ不比等と万葉歌人
万葉集Ⅱ赤人 前篇
万葉集Ⅲ赤人 後篇
万葉集Ⅲ旅人と妻女
万葉集Ⅲ虫麻呂
長屋王 漢詩と倭歌
長屋王と藤原四兄弟
大伴卿報凶問
倍俗先生
聖武天皇 神亀
長屋王の変
長屋王 挽歌
万葉集Ⅲ筑紫歌壇
旅人上京
旅人 挽歌
好去好来
沈痾自哀
愛別離苦
武智麻呂政権Ⅰ
武智麻呂政権Ⅱ
万葉集Ⅲ房前復権
宮子と玄昉
万葉集Ⅳ橘諸兄(天平10年)
家持悲傷亡妾
万葉集Ⅳ橘諸兄(天平11年)
藤原広嗣の乱Ⅰ
藤原広嗣の乱Ⅱ
彷徨5年Ⅰ(恭仁宮前期)
彷徨5年Ⅰ(恭仁宮後期)
彷徨5年Ⅱ(難波宮前期)
安積親王
彷徨5年Ⅱ(難波宮後期)
彷徨5年Ⅲ(紫香楽宮)
万葉集Ⅳ家持と女性たち
万葉集Ⅳ 笠郎女
万葉集Ⅳ 紀郎女
哀傷長逝之弟(書持)1
哀傷長逝之弟(書持)Ⅱ
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2020年06月01日 - 序
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